教育・研修の種類
当支部では、特定自主検査の検査者資格取得研修、能力向上教育、実務研修及び定期自主検査者安全教育(クレーン機能付車両系建設機械クレーン部分とショベルローダー等)を行っています。
更にセミナーとして特定自主検査管理者セミナー及び経営セミナーを実施しております。
1.特定自主検査者 資格取得研修
厚生労働省の通達に基づく、事業内検査者及び検査業者検査員の資格取得のための研修です。
2.特定自主検査者 能力向上教育
厚生労働省の通達に基づき、「フォークリフト」「不整地運搬車」「整地・運搬・積込み用、掘削用及び解体用機械」「基礎工事用機械」「コンクリート打設用機械」並びに「高所作業車」の特定自主検査者の業務に従事しておおむね5年を経過した者を対象に、おおむね5年ごとに最近における技術の進歩に対応した技術、知識を付与することを目的とした教育です。
3.特定自主検査者 実務研修(旧 補講研修)
@当協会の研修によらない他の資格取得者で、安衛法令によって特定自主検査の資格が付与されている者、A法令改正(平成2年8月)によって、新たに所定の機種の検査者資格を有するものとされた者、及びB検査指針が全面改正(平成5年12月)される以前に検査者資格を取得した者等を対象に、改正法令・指針や検査者としての基本事項の理解を深め、検査者に必要な知識・技術の確保を図ることを目的に行う研修です。
4.定期自主検査者安全教育
厚生労働省の通達・事務連絡に基づき、@移動式クレーンとしての「クレーン機能を備えた油圧ショベル」のクレーン部分の定期自主検査及びAショベルローダー及びフォークローダーの定期自主検査それぞれの業務に従事する者に対して必要な知識等を付与することを目的とした教育です。
5.特定自主検査管理者セミナー
登録検査業者及び事業内検査事業場の特定自主検査の実施責任者等の管理者に対し、特定自主検査の適正な実施に関し必要なセミナーを実施しています。
6.経営セミナー
建設荷役車両検査・整備業の経営に携わる方又はそれに準じる方を対象としたセミナーです。 内容は、協会が毎年実施する中小企業経営調査や業界動向調査で得られた経営諸調査データを基にして、業界の経営指標を解説します。
また、経営調査で欠損企業に分類された企業群の平均値を用いて、どの勘定科目をどの程度変動させれば黒字企業群へ変わりうるかのシミュレーションも行います。
このシミュレーション様式に自社の決算数値を挿入することにより、自社の経営改善を図るためのヒントを導き出せるようなセミナーとなっています。
研修・教育